憧れの英国生活*

YMS2017後期 @Cambridge / 英大学院 MSc @St. Andrews

かもめは哀しからずや・・?

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こんにちは。

 

4月になって、友人らとお花見をしたのも束の間、急に雪が連日降ったりして、なんだか不思議な4月を過ごしております。

それでも午前中は天気がいいことが多く、研究室までの道のりを歩くのが気持ちいい。

突き抜けるような青い空とそれを反射してるかのような碧い海に、真っ白いカモメがよく映えます。

ウユニ塩湖にまた行きたいな〜。

 

 

さて、先日の日曜日に最後のエッセイを提出して、これでエッセイストも終わり。

もうちょっと頑張れば良かったなと思いつつ、あれがあの時の精一杯だったなとも思う。前期に提出したものよりは確実に良い、はず。

トピックとして、触媒の歴史か、ベンゼンからフェノールを作る夢の合成法か、人工光合成か・・ギリギリまで悩んで、自分のプロジェクトと関連づけられる人工光合成について書きました。

調べれば調べるほど、日本しか力を入れてないんじゃないかってほどリファレンス欄が日本人の名前だらけに。笑

でも、ホンダ・フジシマ効果然り、有機合成でよく出てくる鈴木・宮浦カップリング然り、日本人の名前がついているのを見かけるのは嬉しい。そこには日本人が化学で活躍していた時代が確実にあった訳で。日本人として、なんとも誇らしい気分になります。

 

そうだ、エッセイの2日前にプレゼンもありました。

その1週間前に研究室のメンバーの前で練習させてもらう機会を作っていただき、ヒーヒー言いながら資料を作っていました。

そこでは10分のプレゼンがまさかの20分になるというボロボロな状態で笑。

先生をはじめみんなに優しいサポートをしていただき、当日はなんとかなりました。他の生徒のプレゼンから学ぶ点も多く、次回(無いけど)があれば、もっとうまくできるはず。

そのあとすぐ先生から連絡が来て、前回より断然よかったよ〜といって事細かに良かった部分を説明してくれて、とても嬉しかったです。

この先生のこういうところ、大好き。結晶が初めてうまくできた時も私以上に喜んでくれたり。いつも楽しそうに色々アドバイスしてくれます。全く偉そうじゃ無いし、知識をひけらかすわけでも無い。私がこうしてみても良いですか?なんて聞くと、それ面白そう!ぜひやってみて結果教えてね!なんて言ってくれたりなんかして(こういうところ、松下幸之助みたいだなって思う)。先生と話していると、本当にこの分野や研究が好きなんだなとひしひしと伝わって来て、私も楽しくなります。

 

まぁ、そんなこんなで、他の生徒と比べると、化学に関する知識も技術も全然劣っているけれど、入学前の自分と比べるときっとちゃんと成長しているな、と感じながら自転車漕いで帰りました。

 

 

ラボワークがとりあえず今週までで、今はレポートの作成に勤しんでおります。

最近PC周りを充実させたので仕事が捗っています。

先月末の5000字レビューを書くときまで、PCスタンドもなく、マウスもなく。前期はなんとかこなしていたけど、今回は結晶の図や反応式、色々な表などを作ることも多く、死にそうになったので買いました。キーボードも。

元々はあんまりPCの作業って好きじゃなかったのですが、今はPCの前にいるのが楽しい。笑

 

レポートが終われば、試験です。あー、恐怖。

 

文系などの人たちは試験前か後の5月に帰国にする生徒も多いみたいですね。

まぁ、ここにいる必要がなければ帰って早く隔離を終えて就活するのが良いんだろうな。

試験が終わったら遊ぶ人も多いだろうし、コロナのことを考えると学校側が、滞在不必要な生徒には帰るように促しても良いんじゃ無いかと私は思いますがね・・。

まぁ、日々遊んでる私がいうのもなんですが笑。

 

 

そろそろ乾燥機が終わったかな。

では、また。