憧れの英国生活*

YMS2017後期 @Cambridge / 英大学院 MSc @St. Andrews

雪とケーキとシャンソンと。

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こんにちは。

 

年が明けて、この海沿いの街でもようやく雪が積もり、PhDの申請を終え、誕生日が過ぎ、ラボワークが(在宅で)始まり、課題資料に着手し始め・・

冬休み気分を少しずつ切り替えて、着々と授業再開への準備を始めています。

 

前回の投稿から10日程ですか。

とても濃厚な10日間でした。うん、とても。

 

とりあえず、PhDについては、1コースのみ出願することにしました。

合格者は5人のみ、特にEU圏外の学生には厳しいということでしたが、それだけの魅力があることも確かで。

すでに紆余曲折な人生を得てここにいるので、このままストレートに行く必要があるわけでもなく。むしろ何が起こるかわからないこの人生を、直感的に生きて楽しむ方にシフトしてゆこうというわけです。これが30代の余裕。(違う。笑)

 

 

誕生日の前日は本当にいろんなことがあって、ちょっとまだその動揺というか感情から抜け出せていないのですが、夜にPre-誕生日ケーキ(笑)を食べていたときに雪が・・!!

あっという間に積もり、ケーキどころではなくなったのでそそくさと食べ終えて笑、みんなで外へ。

私の語彙力ではうまく伝えられないのですが、すっごく綺麗でした。特に空を見上げた時、夜の雪ってこんなに幻想的なんだなって。

せっかくだからお城の方に行きたい!と誰かが言い始め街へ向かい、その道中に突然雪合戦を始めたり、写真をいっぱい撮ったり、途中のお店でお酒を買おうとしたら断られて、どこかで上がり始めた花火を見て・・そんなことしていたらいつの間にか雪は溶けてしまっていて何しに来たんだー!って大爆笑したり。

寒い寒いと凍った道路に足を取られながら帰り、23時を過ぎていたにも関わらず、みんなで餃子を食べてワインを飲んで・・そんなことしてたら日付が変わって誕生日になって、何度も何度も乾杯してそのまま朝まで過ごしました。楽しかったです。

あの日にどん底に浸ることなく楽しく過ごせたのは、本当によかった。

 

そうだ。街に向かって歩いてるときに、唯一事情を知る1人が、誕生日について色々話をしてくれた後に、誕生日のメッセージとしてこの言葉を送ります、「Stay Strong, Be Happy」なんていうものだから、大笑いつつも少しエモーショナルな気分にもなったな。

 

雪が降っているとなんだか少し、全ての時間がゆっくり流れているように感じたあの日は、ここでの特別な思い出の1日になりました。

 

 

そんな誕生日は朝から両親と電話して(また)大泣きするところから始まり笑、

その後はいつもの寮のメンバー、その次の日も同学科のメンバーにお祝いして頂き、美味しいごはんと美味しいケーキ、たくさんのお酒を飲んで、手持ち花火までして・・とてもとても幸せな時間を素敵な人たちに囲まれて過ごすことができました。たくさんLINEやメッセージももらって、こんなにたくさんの人にお祝いしてもらえるなんて、改めて、本当に人に恵まれた人生だなって。

お祝いしてもらっているときに嬉しくなって、こんな風にお祝いしてくれて本当にありがとうねって伝えたら、「みんなユリのこと大好きだから!!」っていってくれたことに感動しました。私もさらりとそういうことを言える人間になろう。

 

 

そんなところですかね。

この歳はどんな年になるんでしょうか。ケーキのろうそくを消す時に「Make α wish, Yuri!!」と言われ、慌てて心の中でお願いしたあの願いがきっときっと叶うと信じて。

そして、年齢にとらわれずに、今まででこの歳が1番楽しい〜って言えるような、さらに素敵な歳にしてゆこうと思います。

 

 

とりあえず、NetflixでみたEmily in Parisの影響で、最近の気分はパリジェンヌなのでなんだか毎日Happyです。笑

 

では。